~あなたの心の安全地帯になれますように~
 

ケアルーム便No71を追加しました

🥤けあルーム便りNo.71🌳
 🖍振り返り編🏓
 5/19(土)に「ケアする人のためのケアを考える集い第19回目」を開催しました。今回から、「セルフ・コンパッション」の内容に入りました。この概念は、ケアする人のためのケア研究室の基本概念の一つです。自分に、労りや慈しみの気持ちを向けてあげることが他者を労り、慈しむことに繋がると考えています。これからも、皆様と「自分を労わる」ことを分かち合っていきたいと願っております。またAIの基本的なことについても参加者の方からレクチャーして頂きました😊
1.自分にかけてあげたい労り、労いの言葉
 ①大丈夫、大丈夫→慌てる心を慰める
 ②頑張れ、頑張れ→元気のないとき自分を慰める
 ③よく頑張った!えらい→何をやってもダメな時に・・
 ④肩の力を抜いていこう→安堵感が欲しいとき
2.AI、Chat-Gptついて
 ①アイデアを出す、メールやりとり、データ分析に適している
 ②文章で会話ができる
 ③人工知能なので考えていない。学習量が人間の約1000倍
 ④セキュリティーについて→URL、住所を確認する
 ⑤資料や画像を読み込ませて、それについてのアドバイスを試してみる。
 ⑥AIは、名前など得た情報を他で再利用することはない
★何度同じことを質問しても叱られない😊
次回は6/22(土)20時~です。第20回目となります❣
皆様のご参加をお待ちしております。
~ケアするひとのためのケア研究室~
、「1. 自分を癒そう、 労わろう・ 労わろう.・セルフ・コンパッション フ・コンパッション 自分を愛することは、 生きていることそれ自体に対する回復力や葛 悲、 理解へと私たちを方向づける。 ーシャロン・サルツバーグ ーシャロン サルツバーク (Sharon Salzberg) 「優しさの力」 セルフ・コンパッション セルフ 自分自身が苦しんでいるとき んでいるとき 自分自身が苦し にそれを自覚し、 自分自身を 少しずっ改善できることに取 り組むことを意味する 他者に優しくしてあろうとしている問も自分自身に話や社 判を続けている場合、 それは隔絶や孤独の感情へとしかつな からない入工的な場界や区別をつくることになる 「ーーで慈悲 苦しみを認識し、 苦しみを 正確に把握することになる。 暮悲によって対点や随弱性 想心んよつて勇点や施弱性 などの人間に共通した条件 を認識できるようなる 他者を思いやる前に自分自身に本当の思いやりを持たなけ ればならない 最終的に、 それ (慈悲) が他者に向けられるものであれ、 自己に向けられるものであり、 コンバッションであるこ とには変わりないからである クリスティーン・ネフ者 「セルフ クリスティーン・ネフ番【セルフ・コンパバッション」 ・コンバッション」 メアリー・アルフォード著 実践セルフ・コンバッション」 コンバッション」」というテキストの画像のようです
、「2. なぜ・・セルフ・コンパッション なぜ・ ・セルフ・コンパッションが大切なの? 1) コンパッション (慈悲) とセルフ・コンパッションの共通性 とセルフ・ →苦しみ 一苦しみ・悲しみ・脆弱性を認識すること →苦しみ・悲しみ 悲しみ 脆弱性を認識すること 弱点·脆弱性 弱点 脆弱性 あるがままの自分 を受け入れる 苦しみ・ 苦しみ・悲しみ 悲しみ 脆弱性と向き合う 自分自身の回復 苦しみにある自分 に優しと労りを向 ける 自信を取り戻す 住きていればね... ご強しもあるよね..・」というテキストのグラフィックのようです
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11月 29, 2025

本の紹介を追加しました

    『ありがとう、ありがとう』
 小さな文庫本で400ページ以上あるけれど、吸い込まれるように読んだよ👌
『うん、うん、なるほど!』『えーっ、そうなのー‼️』『こんなことあるのか⁉️』などなど心の中で叫びながら読んだ。洞察力、緻密さ、謙虚さを持って知性を使うことの重要性を歴史的な大事故の原因究明、医療、心理、組織、教育などの多岐に渡り先行研究を広いあげ、インタビュー調査結果などを踏まえて書かれているから説得力満点‼️。読み終えた時は、ただひたすら『恐れ入りました』『ありがとう、ありがとう』と言う思いだった。折に触れて再読していきたい😊是非是非、ご一読を❣️
ssss

 
11月 29, 2025

ケアルーム便りを追加しました
🍄ケアルーム便りNo. 118🪾
🍰振り返り編🍭
 11/15に「ケアする人のためのケアを考える集い第36回」を無事に終えました。年内最後の集いでしたが、新たな方がご参加してくださり、また、お仕事で海外に行かれていた方がその海外からご参加してくださったりととても嬉しい集いとなりました。内容は、主催者が参加した第18回日本スピリチュアルケア学会の報告と、私自身の状況報告、これまでの集いを踏まえて、皆さまのそれぞれの思いをや気分転換の方法などを分かち合いました。この1年間は、主にセルフ・コンパッションやケアの場面におけるケア者の心模様や独善性について、皆さまと分かち合ってきました。皆さま、ご参加くださり貴重なコメントや経験を分かち合ってくださり本当にありがとうございました!12月はお休みとなり、次回は2026年1月17日に開催予定です。来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
 日ごとに、寒さが増してまいります。皆さまにおかれましては、どうぞご自愛くださり良い年の瀬をお迎えくださいますようお祈りしております。
~ケアする人のためのケア研究室~
、「ケアする人のためのケアを考える集い 第37回 迎 春 1. 1.日時 日時 2026年 1月17 1.日時2026年1月17(土)20:00 1月17(土)20:00 (土) 20:00 2. ・テーマ:お互いの思いを分かち合う テーマ 福」というテキストの落書きのようです
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